今日は大盛り上がりだった年長さんの砂遊びの様子をご紹介します！
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砂場に、大きなお山が一つ。
中くらいのお山が一つ。
小さなお山が一つ。
色んな所で、お山が作られていました。
それぞれが仲間同士で作っていたのですが、いつしか謎の勝負に発展。
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「先生、〇〇ちゃんが小さいって言ってきた！」とか、「先生！〇〇くんが僕たちの山をチビって言ってきた！！」なんてことに・・・(;^ω^)
「勝負してたの？」と聞くと、「してない・・・('_')」と。
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あまりにバチバチ🔥するので（と言っても、可愛いんですよ・笑）、先生が「どっちでもない人」になって両方をお助けし始めました。
すると、子ども達は「あれ？先生、さっきそっちチームじゃなかった？」「どっちも手伝ってるんだって！」「そっかぁ！！両方頑張ってるもんね～」なんて言いながらそれぞれが楽しみ始めました。
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競い合いが無くなると、とにかく自分たちの山づくりを楽しめるようになり、どんどん盛り上がっていきました！
「みんなが乗れるようなお山にしたいなら、叩いて固めるんだ！！」とアドバイスすると、みんなで囲んでペチペチバチバチ叩き始めたので、先生が秘密道具を持ちだしました！！
秘密道具とは・・・ こ ・ れ ・ だ！！
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う～ん！！年長さんって、すごい！！！
みんな自然と協力や応援をして、と～～っても楽しい砂遊びになりました♡♡♡
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※もちろん子どもたちに秘密道具を渡す前に、先生が汗だくになりながらある程度固めたんですけどね・・・笑